尿酸値を下げる方法 ― 人間ドック2020

今年も人間ドックを受けてきたので、その結果を発表したい。 

 

 

人間ドック2年前の結果

 

2年前の結果はブログにまとめてあるので、興味あれば。

 

kenkoudoctor01.hatenablog.com

 

人間ドックの検査項目と判定

人間ドックでは、身体計測、内科診察、視力・眼底・眼圧、聴力、心電図、胸部X線、貧血・白血球・血小板、炎症反応・血清反応、糖尿病、脂質、尿酸、肝機能、膵機能、腎・尿路系、食道・胃・十二指腸、便潜血、上腹部超音波の各検査を受けた。

 

異常なしはA判定。それ以外について見ていく。

 

まず、指示事項は3つだった。

 

D12が二つ。一年後に再検査を受けてくださいということで、来年のドックでも見ましょうという意味になる。

 

胃底部(いていぶ)のポリープが見つかった。胃底部というのは食道から胃につながっている方を指す。上なのに底という変な場所だ。丸いきれいな形だったので、がんの心配はなさそう。

 

上腹部超音波では、肝のう胞と右の腎臓の結石が見られた。ともに以前からあるもので変化なし。肝のう胞は単なる水が入っている空洞で問題なし。結石は、尿路に落ちてくると痛い石で、これは落ちてこないことを祈るばかり。

 

最後にCが一つ。経過観察して、症状があれば受診してくださいとの指示は血圧。低血圧なので、立ち眩み(たちくらみ)で倒れることがなければ、問題なし。というか、治療法もない。

 

人間ドックの異常ありの箇所を見ていく

では、それぞれAでないところを見ていく。

 

まず、血圧。最高が94、最低が60。最高が100を切るのは低い。2年前は86。一般的に低くても困らないが、立ち眩みがある場合は気をつけねばならない。また、低血圧と関係あるかわからないが、突発的な心房細動は何度か経験している。今回その話を内科診察でしたところ、循環器クリニックを受診するよう勧められた。受診するかどうか考え中。

 

胸部X線検査は、毎回古い病変が見えると言われる。これは高校生の時に2回入院することになった自然気胸の跡。

 

また、今年は新型コロナの影響で、肺機能検査なしだった。感染者からコロナがまき散らされる可能性があるから、その予防策か。 

 

食道・胃・十二指腸検査、いわゆるバリウム検査で見つかった胃のポリープは、2年前も昨年もなかったが、今年初めて見つかった。一年後に再検査して、大きくなったり、縁がギザギザしてこないか確認する感じと思う。

 

上腹部超音波検査、いわゆるエコー検査所見の、肝のう胞、右腎結石はここ10年来ずっと変わらず見られているが、変化なし。このまま冥土の土産として何も起こらずそっと持っていきたいものである。

 

尿酸値は下がったのか?

注目すべきは尿酸検査値。2年前は7.6で3か月後再検査、生活習慣改善が必要という判定だった。昨年は6.6で一応基準値内だった。そして今年は5.8!この改善は、断酒のため。

 

3月からお酒を断っている。コロナにやられるわけにはいかないという恐怖から、自己暗示にかけて、お酒を断つことに成功した!この5か月間一度だけ付き合いでビールを一杯飲んだが、それ以外は飲んでいない。尿酸高値にはお酒をやめるのが一番というのを証明した。これで痛風を心配しなくてよくなった!

 

まとめ

以上、今年の人間ドック結果報告。個人的には断酒のおかげで尿酸値が正常範囲内に収まったことが一番の成果だった。

 

断酒なんてできないよ~とか、お酒なんか飲んでないのに尿酸値が高いんだけど~、という人は、薬を内服する前にいろいろとあるので、試してみてはいかが?

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尿酸値を下げる方法 ― 人間ドック2020結果発表!【動画】(2020年8月16日追記)

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